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LUNA SEA『IMAGE』(1992年)―MCAビクター

 

以下、Wikipediaより抜粋。 

メジャー・デビューに際して、今までとは規模の違うレコーディングができるということで、録音に際しては”1000分の4の音のズレ”にまでこだわった。そのため、制作には異例の時間が費やされ、終盤には時間の都合でスタジオを3箇所掛け持ちしてレコーディングを行ったという。

 

SUGIZOは「このレコーディングをしたおかげで、ここまでこだわる必要はないことがわかった(笑)」と語っている。

 

 

いやいやいやいや!ここまでこだわる必要ありましたよスギ様!名盤です!

 

実はこのヴィジュアル系ブログを書かせていただくにあたり、思いが強すぎてレビュー記事を書く勇気が無かったバンドがふたつあります。それはLUNA SEARaphael。ですが今日は思い切って書かせていただきます!ウオ~~~!アリ~~~~ナ~~~!

 

このアルバムは印象的な女性コーラスから始まります。これから何が始まるのかドキドキする中突然コーラスが途切れ、RYUICHIの「Image is calling you…」という囁きからの間髪入れずに「Déjàvu」イントロのタムまわしからのガラスパッシャーン!のくだり、血圧が一気に500くらいまで上がりそうになりますよね。思わず救急車を呼びそうになります。 

しかし当然ながら救急車は来てくれません。我々のもとに来たるは「MECHANICAL DANCE」「WALL」という極上のメロディ急行のみ。個人的に愛してやまないのがINORANの作った「Image」息つく暇もなく良曲列車(天国行き)は進み続け、名曲「MOON」で我々を泣かせにきます。
泣かないぞ!ボク泣かないもん!と心に決めて聴いていても、ライブを思い出してやっぱり泣いちゃいますよね。

 

そしてしんみりした所に、J作曲の希望溢れる名曲「WISH」ライブでイントロの「アイウィッシュ!」を叫んだ時はもうめちゃくちゃ泣きました。

 

 

…とやはり思いが強すぎて、ここまで書くのに3日かかってしまいました。ハアハア。死にそう。

 

 

LUNA SEAといえば、次作「EDEN」以降は印税を公平に分けるために作詞作曲者のクレジットが全て「LUNA SEA」名義になったのですが、個人的にはちょっと待ってそれ何よホンマ~!と言いたい。

 

印税を公平に、という考えは非常に素晴らしいです。平和的で良い考え方だと思います。

 

 

でもね、スレイブ的には「この曲は○○が作ったのか~ う~ん確かにそれっぽいね~ 最高~」とニヤニヤしながら聴きたいのです!
せめて誰が作ったのかヒントだけでも欲しいです…。グスン。


LUNA SEA

Vo RYUICHI
Gt SUGIZO
Gt INORAN
Ba J
Dr 真矢

「IMAGE」

1. CALL FOR LOVE
2. Déjàvu
3. MECHANICAL DANCE
4. WALL
5. Image
6. SEARCH FOR REASON
7. IMITATION
8. VAMPIRE’S TALK
9. SYMPTOM
10. IN MIND
11. MOON
12. WISH